オンラインカジノで稼ぐおすすめの戦術はこれだ！！！

オンラインカジノでは美人ディーラーとそうでないディーラー色々な方々が所属いていますが、今回はルーレットで超低リスクで稼ぐ方法の一つをご紹介しましょう。

ＮＧ戦術

マーチンゲイル法

これは初回ベット額に対して負けた場合2倍数でかけていく手法で有名ですが、これはＮＧ！！！！！！！！しかし立ち回りに自身がある方はいいとは思いますが、

私のコツコツ稼ぐスタイルではお勧めは致しません。
1ドルスタート＋2ドル（-3ドル）＋4ドル（-7ドル）＋8ドル（-15ドル）・・・・
アッというまに100ドル越え・・・・チーンです。
私たちはプロのギャンブラーでは決してない事を自覚しましょう。

自分の日当を把握しよう

皆様は日当はおいくら稼いでいますか？
オンラインカジノは入金はドル表記なので2ドルとパッと数字をみてもあまり実感がなくなる事があります。1ドル100円として200円です。
オンラインカジノは本当に物の数分、数秒で10万の金額を稼げる事が多々あります。
しかし、稼げたからと言ってその資金を遊ぶのもお勧めしません！！
勝ったお金は即出金！！！自分の娯楽、家族、友達の為に使いましょう。

おすすめの戦術

モンテカルロ法はマーチンゲール法などとは違い、最終的に1回勝つだけでトータルの利益が得られる方法ではありませんが、ある条件をワンセットとして設定し、そのワンセット終了時点ではトータル収支がプラスになる攻略法です。
ある条件というのは、数列を利用することです。数列の中身には数字が並べられており、賭け金設定の計算で利用したり、勝敗に従って数字を消したり追加させたりして利用します。

◆ワンセットとして利用するもの　⇒　数列【１　２　３】
◆賭け金　⇒　数列の左端の数字＋数列の右端の数字
※初回投資金は、１＋３＝４として４ドルをベットします。

モンテカルロ法を利用の際は、上記の数列を使用しますが、ゲーム進行につれ、中身の数字が変わってきます。
ゲームに負けると、新たな数字が追加されてきたり、ゲームに勝つと数字を消したりしていきます。

ワンセット終了時点は、中身の数字が完全に無くなるか、一つだけ残った状態で終了となります。
したがって、数列の変化に伴って賭け金も毎回異なるので、この攻略法を使うときは、紙にメモして書きながらプレイしていくことをおススメします。

＜モンテカルロ法に適した条件＞
この攻略法は、ルーレットのアウトサイドベットに有効です。
「コラム」や「ダズン」のような「確率が1/3程度で配当が3倍のポイント」が最も適していますが、「ハイロー」「オッドイーブン」「レッドブラック」のような「確率が1/2程度のゲームで配当が2倍のポイント」にも使用できます。
【2倍配当で有効な賭け方】

◆赤黒賭け（レッドブラック:Red Black）

◆奇数偶数賭け（オッドイーブン:Odd Even）

◆前半後半賭け（ハイロー:Hi Low）

【3倍配当で有効な賭け方】

◆1列12点賭け（コラム:Column）

◆1ダース12点賭け（ダズン:Dozen）

上記の2倍配当と３倍配当のゲームによって、数列の扱い方が異なります(負けた時の数字の消し方が異なる！)

実践手順(やり方)について

初期状態の数列と賭け金の公式

ポイント①

◆初期状態の数列　⇒　数列【１　２　３】
◆賭け金(公式)　⇒　数列の左端の数字＋数列の右端の数字
※初回投資金は、１＋３＝４として４ドルをベットします。

数列［１　２　３］と書き、初回ベットとしてポイント①から両端の１と３を足した４ドルを賭けます。

ゲームに負けた場合の次の賭け金

ポイント②

◆負けたときの数列の変化
　⇒　そのときの賭け金の数字を「数列の右端」に追加！
例：1ゲーム目で負けなら　⇒　数列【１　２　３　４】に変化。
※右端に前回の賭け金４ドルの"４"が追加される！

負けたら、数列［１　２　３］に前回の賭け金4ドルを付け足して、２回目のゲームを数列［１　２　３　４］として、ポイント①より両端の１と4を足した5ドルを賭けます。

さらに負けたら、数列［１　２　３　４］に前回の賭け金５ドルを付け足して、３回目のゲームを数列［１　２　３　４　５］として、両端の１と5を足した6ドルを賭けます(考え方は、ポイント①と②と同じ)

以降も負けたら同様にポイント①と②の考え方に従って進めます。

ゲームに勝った場合の次の賭け金

ポイント③

◆勝ったときの数列の変化　⇒　数列の両端の数字を消す！
例：数列［１　２　３　４　５　６　７］で勝った場合
２倍配当ゲーム
数列［２　３　４　５　６］となり、両端の数字１個ずつ消す！

※次のゲームの賭け金は、２＋６＝８ドルとなる。

３倍配当ゲーム
数列［３　４　５］となり、両端の数字２個ずつ消す！
※次のゲームの賭け金は、３＋５＝８ドルとなる。

ゲームに勝った場合は、2倍の配当では数列の両端の数字を１個ずつ、3倍の配当のゲームでは２個ずつ消して、ポイント①で次ゲームの賭け金をセッティングして進めます。

以降も同じくゲームに勝ち続けて、数列の数字が完全になくなったり、１個だけになったら、モンテカルロ法のワンセットは終了となります。

モンテカルロ法は、ワンセット終了時点で利益が出ることがポイントです。
他のマネーシステムと比較して投資金額が急激に増えることがないのでリスク回避に優れた方法です。

モンテカルロ法の評価

モンテカルロ法の利点

モンテカルロ法もココモ法と同様にルーレットの「コラム」や「ダズン」のような配当が3倍のポイントに対して使用するのが最適ですが、「ハイロー」「オッドイーブン」「レッドブラック」のような2倍のポイントにも使用でき、利用価値のある攻略法といえます。
モンテカルロ法はココモ法やマーチンゲール法よりも連敗時の投資金額を抑える事が出来る点が優れています。
負け続けると賭け金が大きくなる点は他の攻略法と同じですが、賭け金の増える割合が比較的に小さいので、リスク回避にはすぐれたマネーシステムです。

また、他の攻略法と比べて状況が把握しづらく、その対策でメモを取りながら進めていく面では面倒ですが、人目を引くランドカジノでは難しい反面、オンラインカジノでは自由自在に利用できるので、その面では重宝といえるでしょう。

モンテカルロ法の弱点

マーチンゲール法やココモ法では最終的に1回勝てばそれまでの負けを全部取り返してプラスにすることができますが、モンテカルロ法では連敗した時の負け分を取り返す為には、連敗に応じて数回勝たなくていけない場合があります。
しかし、ある一定の条件を満たした場合をワンセットとし、そのワンセット終了時点では必ずトータル収益がプラスになるようになっています。